【WoT】進捗報告7/3 今月の目標とは



月曜に書こうと思ってて随分遅れてしまった

前回報告時1650戦 勝率47.58%
今回 1895戦 勝率48.5%

250戦でおおよそ1%。100戦0.5%ペースは変わっていないようです。

つまり50%超えにはやはりあと300戦程度必要と言う事ですね。
まぁ結構結果は出ているので焦らずにやっていきたいと思っています。



今回は全部で10台、今メインで動かしているものを紹介します。
(逆にこれ以外はあまり育成に力を入れてないと言う事です)
何気に本体の写真をあまり載せていなかったので頑張って戦闘中のカッコイイ写真を撮ってみようと思ったら戦闘中にそんなの撮れんわボケってなったのでガレージからの写真でご勘弁下さい。


・アメリカ


M18 Hellcat

既に研究も終わっているので消化モードと言うかT25/2に向けての経験値貯蓄モードです。
序盤いまいちでしたがやはり最終砲を載せてからダメージ等が安定するようになったと思います。
とは言え旋回砲塔かつ機動性もあるのでついつい無理な動きをしてしまうので、基本に立ち回ってこそこそ作戦を実施していきたいと思います。

M7

Shermanも研究終わっているのですが今回はこっちを紹介。
M5 Stuartは一時期勝てない戦車化してましたがELCで軽戦車慣れしてから多少改善してそこそこ動けるようになりました。
M7はM5 Stuartと足回りはそんなに変わらないながら、主砲の威力、レートが劇的に上がり、防御は紙から段ボールくらいの進化。
中戦車カテゴリーながら若干大きい軽戦車みたいな感じの特性を持っています。
中戦車だと思わず、軽戦車なんだと思って運用した方が良いかもしれません。とはいえ主砲はリロード2秒程度の超高速射撃が可能なので
レートの低い戦車相手ならクルクルとおちょくりながら打ってたら殺せたりもします。Tier5戦であれば、重戦車相手も金弾を使えば結構抜けます。

外人がゲーム内チャットで「このクソみたいな戦車どうやって育てりゃええんや・・・」って言ってましたが僕はかなり使いやすいと思っています。

M41

M37に限界を感じてフリーを投入してTier5の自走を初購入。
ダメージ量が倍近くに上がり、柔らかい戦車相手は一撃必殺な感じで当たれば殺せるみたいなレベルにはなってきました。
研究はほぼ引継ぎで終わっておりいきなり開発がほぼ完了してしまって居るので乗り出しで結構全力出せてます。
その分リロードは遅くなっているので早いところ装填棒+拡張射撃装置を購入したい所です。


・フランス


ARL 44

先週末、BDR G1 Bから乗り換えたフランスTier6重戦車です。
Tier5に比べて随分先鋭的になったデザイン。これは実は後期砲塔になりまして、初期砲塔が家とか箱とか言われるんですが、そのあまりに武骨なデザインにみんなが振り返ります。
これを載せて戦場に出たくなかったのでフリーでまず砲塔研究しましたよ。

ちなみにまだ11戦のみですが勝率91%という謎の高勝率です。まぁ今後崩れていくでしょうが。

性能的には硬さは正面のみですが結構あり、火力もそこそこ。足回りはKV-1くらいかな?ISには負けるくらい。

AMX 12t

上のARL44と同時期に、セールに合わせて購入したフランスTier6軽戦車。
フランスの特色と言われる自動装てん装置がこの戦車から使えます(重戦車はTier8から)

限定旋回だったELC AMXと違って全周砲塔。ただし機動性はELCより若干落ちています。
主砲の攻撃力は若干落ちるものの軽戦車としては高水準+6発連射で瞬間火力はそれなりにあります。
偵察は勿論前線でこそこそと敵を狙撃したりすることもできるので結構楽しいです。ELCの方が貫通はありますが、やはり全周砲塔のおかげで立ち回りが楽です。

・ソ連


IS

最近若干スランプ気味のメイン戦車

主砲を若干リロードが改善された最終砲に換装済。ほぼ研究は終わった?のであとはIS-3への経験値とお金溜め。
足回りあたりをどうするかですがエンジンはIS-3で引継ぎがあるのでISで研究してもいいかなと思っています。どうせTier8はセールは無いので自分のタイミングで行くしかないです。
Tier8では本体価格2400000cr、経験値77000と結構きついノルマが課されています。
ある程度お金と経験値にめどが付いたらまた集中的に乗って経験値を稼いでいくしかないですね。

・ドイツ


Pz.Sfl IVc

先日の日記でも紹介した通称段ボール箱、海外だとトースター。

最終砲とエンジン履帯の研究は引継ぎが無い&別に不満が無い状態なのでスルーしてTier6のNashornの研究に進みます。
別ラインのIII突より最近気に入って使いやすい気がしています。


・イギリス


Birch Gun

1台しかないので選択肢が無く。
早いとこBishopにしてしまいたいと言う気持ちはあるけど最近これまた勝率が落ちてきているので辛いです。
FV304がある意味最終目標なのだけどひたすらに遠い・・・

・日本


Chi-he

これまた1台しかないので。
なんていうか何の特徴も無い戦車って感じで。使いづらくは無いけどChi-ha程には強くも無いです。
まったりと進めてChi-nuまで作ってしまいたい所。


・今後の目標


やはり強い戦車を作ることが必要です。
最近戦場で嫌な目に合う相手のトップがソ連系中戦車(中国鹵獲バージョン含む)なので、真剣に研究を考えています。

その他だとかねてより気になっているイギリス駆逐ラインもやりたいですが、時間とお金がありません。
研究ラインの打ち止めを数か所したので(ソ連駆逐、フランス自走砲)1ラインくらい追加してもいいんじゃないかなーって。

アメリカ:M5Stuart⇒M7ラインを優先していこうかなと。M4ラインはSharmanJumbo研究は終えているのでセールで買います。自走は暇な時に。Hellcatはぼちぼちかな。

ソ連:ISラインが今後重要になるので比較的重点的に。あとは下記参照。駆逐ラインは一時中止。

ドイツ:駆逐第2ライン(Nashorn)をメインに。三突ラインは研究終わるくらいまでぼちぼち。残り二つの中重ラインは暇を見てレベル。枠足りなければ売っちゃってもいいんだけど

フランス:軽重両ラインそれなりに意欲的に。まあ最低でも2か月くらいセール来ないので次のセール時に買えるくらいのペースで。自走は中止。

イギリス:自走ラインのみ。ぼちぼち。最終目標のFV304までさっさといきたい。

日本:中戦車のみぼちぼち。


・ソ連中戦車ライン

ソ連中戦車ラインは全部で3つの軽戦車ルートが下にあるという変わったラインです。
T-26⇒T-46⇒T-50
BT-2⇒BT-7⇒A-20
T-60⇒T-70⇒T-80

T-26のラインはT-46からT-28⇒KV-1と続くルートなので途中まで研究済。
ただしA-20とT-80は中戦車マッチングなのでT-50と比べるとマッチング不遇が少な目。
(とはいえ見た目は軽戦車なので味方に偵察行けよクズと罵られる可能性は大)
とは言えどれも軽戦車としては機動力にかけ、さらに攻撃力もイマイチで運用が微妙に難しい車体ではあります。

Wiki見る限りではA-20ルートが一番無難に行けるとの事ですね・・・
信じてBT-2ラインを弄ってみることにしましょう。
多分大々的にはやらずにソロ時にこそっと進めて言ってT-34出来たらほらーほらー!と見せることでしょう。
ちなみにBT-7がこちらになります。


ちなみにT-34の後さらにT34-85のラインとA-43のライン二分します。
そこの選択はとりあえずT-34出来てから考えることにします・・・

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